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デジタルと現場の融合。
新事業で結果を出したい!

INTERVIEW

新規事業推進プロジェクト(本店)

デジタル化担当

大学卒

デジタルと現場の融合。
新事業で結果を出したい!

2019年 新大分事業所
  • 機械設備 日常整備業務
  • タービン本体 定期修繕工事
  • 冷水設備検査工事
  • 大分共同火力発電所 ボイラ定期修繕工事(出張)
2021年 新規事業推進プロジェクト
  • デジタル化業務
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Q1-西プラを選んだ理由

熊本震災を経験して、
インフラの重要性を痛感

就活を始めようとしていた大学3年生の頃に、熊本で震災にあったんです。その時に身をもってインフラの大切さを感じました。普段は全く意識していなかったんですが、その時にどれだけ自分の暮らしが電気や水道などに支えられているかを痛感し、インフラ関係の仕事に興味を持ちました。

そんな中、電力プラントを作り、守っている西プラは電力の供給に最前線で携わっており志望する仕事に近いと思い入社を決めました。

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Q2-仕事のやりがい

一から学ぶ面白さと
機械が動き出す瞬間

入社後、初任地で新大分事業所に配属になりタービンの保守業務を担当するようになりました。その際に現場の方と一緒に分解、点検、組み立てをしていくんですが最終的に稼働した時の感動は忘れられないですね。

また今は異動して本社で新規事業プロジェクトでDX推進・デジタル化に関わっていますが、そうするとまた一から勉強することも多く、それが楽しいですね。西プラでは脈々と受け継いできた機械や電気の技術も凄いですが、新しい事業に果敢に挑戦しているところが魅力だと思います。

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Q3-今の業務で大切なこと

細かな報連相と
自分からの声かけ

経験談になるのですが、指示されたことに対して思い違いからミスをすることが以前よくありました。その際にコミュニケーションや報連相の重要性に気づくことができました。

思い違いを防ぐためには細やかな報連相を徹底することと、本当に細かく何度も。ミスをした場合の後戻り作業に比べれば全然手間ではないんです。そして自分から声をかけていくことが大切だと考えています。

Q4-どんな明日を創りたいですか

より良く働ける職場を
デジタルの力で実現させる

今の部署ではデジタル機器を現場にどう取り入れていくかを考える仕事をしています。
そんなデジタルの力を効果的に使って、DX推進やデジタル機器と現場との融合を目指していきたいと考えています。

本当に明日にでも実現したいほどで、現場の皆さんが1日でも早く、より良く働ける職場を作れるため追求していきたいです。

その個性で共に「明日」を照らしに行こう。

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