ENTRY

interview-main-07

当たり前に使えるインフラ。そこには責任とやりがいがある。

INTERVIEW

新規事業推進プロジェクト(本店)

新エネルギー担当

大学卒

当たり前に使えるインフラ。そこには責任とやりがいがある。

2008年 玄海原子力第二事業所
・補機計画整備工事
・放射線管理 定期修繕工事
・川内原子力事業所 定期修繕工事(出張)
・高温焼却減容設備点検
・新燃料受入工事
2021年

新規事業推進プロジェクト
・水素・アンモニアプロジェクト 

interview-07-01

Q1-西プラを選んだ理由

化学に関わる仕事は
絶対にやりたかった

九州に社会貢献ができること、インフラに関わる仕事がしたかったこと、そして今は本社でスーツを着て仕事をしていますが机上業務だけではなく現場に出て仕事をしたかったので西プラが良いなと思いました。

それと、工学部を出ましたので化学に関わる仕事は絶対にやりたかったですね。

interview-07-02

Q2-仕事のやりがい

沢山の方が利用するもの
それを支えていること

生活に必要なものを支える仕事であることですね。携わっているものが、沢山の方が利用しているものなので、それを支えているということにやりがいを感じます。

また当たり前のものを当たり前に届けるという仕事ですが、その裏側には多くの方が責任感と共に関わっている。その一員であるということに誇りを感じます。

interview-07-03

Q3-今の業務で大切なこと

チーム内での連携と
お客様からの信頼

一人で進めるということがあまりない業務なので、周りに確認と報告をすることを常に大切にしています。

チームや部署間での連携はもちろんですし、今は新規事業に取り組んでいるためお客様とお会いする機会も増えていますので、確認の方法や頻度なども工夫する必要があるかと思います。

Q4-どんな明日を創りたいですか

笑顔や安心できる明日を守る。
そして新規事業で西プラの明日を創る。

今は新規事業推進の部署にいますので、水素エネルギーなど新しい分野を切り開いていきたいというのはあります。

その上で、家族や周りの方の笑顔や安心できる明日を守っていきたい。安定したエネルギー供給をしたいというインフラ事業者だからこその思いは根底にあります。

その個性で共に「明日」を照らしに行こう。

求める人物像 募集要項
リクナビ マイナビ お問い合わせ