INTERVIEW
営業部門(東京)
INTERVIEW
営業部門(東京)
2011年 |
玄海原子力第二事業所 ・玄海原子力発電所 原子炉 日常整備/定期修繕工事 |
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2015年 |
プラント営業部 |
2017年 |
東京支店 |
Q1-西プラを選んだ理由
高校時代から電気や物理にすごく興味があったんですが、その頃から化石燃料の話題が増えた影響もあって、燃料電池や水素エネルギーについて勉強したいと考えていたんです。
大学では工学部に進み、勉強したことを、西プラなら活かしていけるのではないかと考えて選びました。
Q2-仕事のやりがい
所属する部署では、見積もりや受注などで大きい仕事だと10億、100億単位のお金を扱います。私のように30代の社員でも最前線で契約の交渉をするというのは緊張感がありますね。
それからお客様のご要望にベストを尽くし、最終的にお客様、そして施工部署やメーカーさんが満足してくれた時は、とても嬉しいですね。
Q3-今の業務で大切なこと
営業の仕事は個人プレーではなく、チームワークが大切です。東京支店がチームとしてまとまっている秘訣は、報連相を欠かさないところにあると思います。
また、現場に顔を出して名前を覚えてもらったり、コミュニケーションは積極的に取るようにしています。西プラの仕事は、一人ではできない大きなプロジェクトに携わる仕事ですので、自分から積極的に働きかけるように意識しています。
Q4-どんな明日を創りたいですか
東京支店は少数精鋭。限られた人員でどう受注を拡大するかなど、日々マーケティング戦略を練っています。
営業は受注拡大が使命ですのでそこを徹底的にやっていき、同時に満足度も追求してみんなが幸せになれる営業を目指したいです。