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研究してきた知識を使い、
脱炭素社会を実現したい。

INTERVIEW

建設部門(本店)

エンジニアリング担当

大学院卒

研究してきた知識を使い、
脱炭素社会を実現したい。

2009年 玄海原子力第二事業所
・放射線管理 日常整備業務
・定期修繕工事(放射線管理業務)
2015年

原子力部
・管理部門担当

2021年

プラント建設部
・エンジニアリング業務(再エネ関係)

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Q1-西プラを選んだ理由

事業内容もエリアも
私にとって理想の会社

出身が福岡なので、福岡に本社がある企業を探していて、大学院へ行き、研究してきた化学の知識を活かせる仕事がしたいと探していく中で西プラを見つけました。

働く職場は福岡だけではなく、九州を中心に全国ありますが、九州の生活を支える重要な仕事であり、社会貢献性の高さが魅力に感じました。

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Q2-仕事のやりがい

脱炭素社会の実現に
仕事として携われる

今いる部署ではカーボンニュートラルに関わる事業に携わっているのですが、ニュースなどでも話題になる分野。そういう状況を見ていると自分の仕事が社会の役に立てるのではと考え、すごくやりがいを感じます。

まだ現在の部署へは異動したばかりですが、これから結果を出していくと、もっとやりがいを感じられるのではとワクワクしています!

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Q3-今の業務で大切なこと

仕事の先を想像すると
クオリティが変わる

新しいこと、やったことがないことにも積極的に取り組んでいく姿勢を特に心がけています。

また自分がやっている一つひとつの仕事が何に繋がっていくのか、どんな意味があるのかということを考えるのは大切だなって思いますね。
言われたことだけではなく、その依頼の先には、お相手の方やお客様が実現したいことがあります。それが何なのかを想像して仕事をすることで、出てくる結果のクオリティが全く違ってくると思います。

Q4-どんな明日を創りたいですか

時代の節目の中で
新エネルギーに関わりたい

今はまだガソリンなしの車や社会というのは身近ではないと思いますが、やはり脱炭素社会に向けて急速に世界が変わってくると思います。

そのような大きな時代の変化・節目の中で西プラにいて新しいエネルギーに関わる仕事ができていることが誇りです。これから先、少しでもたくさん「私が関わった仕事」を増やしていくために挑戦していきたいですね。

その個性で共に「明日」を照らしに行こう。

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