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自分にできることは何か。
問いの先に西プラがあった。

INTERVIEW

原子力部門(鹿児島)

原子炉担当

大学卒

自分にできることは何か。
問いの先に西プラがあった。

2012年 玄海原子力第一事業所
  • 機械設備 日常整備業務
  • 緊急安全対策工事
  • 原子炉 定期修繕工事
  • 新大分発電所 タービン本体定期修繕工事(出張)
  • 補機計画整備工事
2018年 川内原子力事業所
  • 原子炉 定期修繕工事
  • 耐震安全性向上対策関連修繕工事 
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Q1-西プラを選んだ理由

自分の中に変化が起きて、
社会の役に立つ仕事を求めた。

就職活動をする時期に3.11があったんですが、世の中色んなものが変わりましたよね。その時に自分の中でも変化があって、様々なボランティアに参加して募金活動などもしていました。そのような活動を通じて、少しでも人の役に立つ仕事ができないかと考えるようになったんです。

就活中に企業研究する中で、ライフラインを支える西プラなら、自分の目指す仕事ができるのではと考えました。
もちろん安定した職業というのも決め手でした。

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Q2-仕事のやりがい

毎日の充実感と、
仲間との連帯感。

お店のように直接ありがとうをいただける仕事ではないと思います。ですが、仕事帰りにいつも通りに明かりが灯る街並みを見たり、家に帰って家族の笑顔を見るたびに「今日も一日頑張れてよかったな」と思えるんです。
普段の風景を見て、毎日のように充実感を感じられるのは、西プラの仕事が日常を支えているからなのだと思います。
また、私たちの仕事は一人ではできないもの。今は班の責任者をしていて、様々な調整は大変ですが、ひとつの仕事を達成した時にみんなと達成感を分かち合えるのは凄く良いと思います。

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Q3-今の業務で大切なこと

仲間に敬意を払い、
一人ひとりと心通わせる。

人と接する機会がかなり多いです。協力会社様も含めると数百人と関わるプロジェクトも。だからこそ人とのコミュニケーションがとても大切なんです。人と心を通わせるためには、自分から敬意を払って仕事をして、決しておごらないことが大切だと考えています。
どんな人にも敬意を持って接することで、周りも自分も気持ちよく仕事ができると思います。

Q4-どんな明日を創りたいですか

毎日、明日が楽しみだ!
そう思える社会を創れたら。

家族や仲間が幸せであれば、自分も幸せでいられると思っています。そして、明日が楽しみだなと思って1日を終えるのって素晴らしいと思うんです。

そのためにも今は自分ができることをとことん追求する。自分ができる領域が増えていくことで、もっと社会の役に立てますし、その分幸せを感じていただける状況も増えるのではないかと思います。
毎日そう思って仕事ができていることに感謝しています。

その個性で共に「明日」を照らしに行こう。

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