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答えを求めるのではなく
自ら正解を創っていきたい。

INTERVIEW

総務部(本店)

管財(財産管理)担当

大学卒

答えを求めるのではなく
自ら正解を創っていきたい。

2013年 大分事業所
・現業事務業務
2017年 松浦建設所
・現業事務業務
2020年 経営企画
・管理会計業務
(会社予算管理、収支見通し)
2022年 総務グループ
・社有地を活用した
事業化検討業務
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Q1-西プラを選んだ理由

社会に貢献していく会社だと感じた

九州で生まれたので、九州で働きたいという思いが強かったです。また就活の時期が東日本大震災直後で電力業界も混沌としていたところはあるのですが、それでも基盤がしっかりしていて、これからも社会に貢献していく会社だと感じて志望しました。
自分なりによく調べて、検討したのですが、社会のために働くという実感が持てる会社でした。

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Q2-仕事のやりがい

頼ってもらえると、やっぱり嬉しい

入社して10年以上が経ち、任せてもらえることが増えたことは純粋に嬉しいです。様々なことで「あいつに聞けば良いかも」と頼ってもらえることも増えたと実感していて、やりがいにつながっています。また難しい仕事ほど、周囲とコミュニケーションを取りながら、意見を出し合って業務を進めることが多く、チームで一つのことに取り組んで完遂した時は一人でやるより達成感がありますね。

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Q3-今の業務で大切なこと

組織の変化は自分の行動次第!

電話で済むような内容でも、できるだけ会って話をする。そうすることで細かなニュアンスや、電話では聞けなかったかもしれない情報も得られるんです。また、そうやって働きかけていると、自分の行動一つで周囲の動きが変化することを実感しました。これからも自分から積極的に働きかけていきたいですね。

Q4-どんな明日を創りたいですか

自ら「正解を創る」という思考に変えて
未来へ果敢にチャレンジしたい。

今後私たちが生きる10年先、20年先はきっと変化のスピードもさらに激しくなっていると思います。予測ができないですし「正解はない」と考えています。どうしても正解を求めてしまいがちですが、「正解を創る」という思考に変えて果敢にチャレンジしていきたいですね。そのためには客観的に自分を見る力や、人の話を聞いてそこから考えを結びつけていく力を身につけておきたいです。

その個性で共に「明日」を照らしに行こう。

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